不動産の「類型」ってなに? 不動産の価値を考えるときは、その不動産が「今、どのような状態にあるのか」を見ることが大切です。 たとえば、同じ土地でも、何も建っていない土地と、建物が建っている土地では、利用の自由度や価値の考え方が変わります。また、建物についても、自分で使っているのか、誰かに貸しているのかによって評価のポイントが異なります。 こうした不動産の現在の状態や、土地・建物・権利の組み合わせによる分類を「類型」といいます。 不動産鑑定では、まずその不動産がどの類型に当てはまるのかを整理し、それぞれの状 ...